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1.なでなで(クラリフ)

ちゃんとカプとか名前書いておかないとめんどくさいっすね!(




 おはよう、そう声が聞こえて目を覚ました。
 ごろごろと寝返りをうつと、ロフトから落ちそうになった。
 ガララ・・・と網戸を開ける音がする。顔を覗かせると、彼が両手を広げていた。
「布団、干すッスから」
 そう言われ、布団を落とすと、わっと声がした。思い切り落としたせいだろう。
 ごつごつした布団のないロフトに寝転がる。このままでも眠れそうだ。もう一度目を閉じるが、むしむしした暑さのせいで眠れない。
「もう10時過ぎてますよ」
 しょうがない、ロフトから下りてうんと伸びをする。彼は散らかった部屋を片付けていた。
 ぺしんと手をたたくと、彼はやや不満そうな表情を浮かべた。
 勝手に触るな、そう視線を送ると、渋々手を止め、持っていた物を机の上に置いた。正確には、机の上の物の更に上だ。
「ちゃんと掃除して下さいよ・・・」
 ふぅとため息をつかれ、彼をじっと見つめた。
 彼も見つめ返し、何やら不思議な空気が漂う・・・。
「・・・掃除したら、ご褒美あげますから」
 そう言われ、ぴんと触角がたった。寝起きだからか二人きりだからか、少し単純に思えた。
 ご褒美とは何だろう。触角を軽くぱたぱた動かし期待する。
「何がいいんスか?」
 言われて考えるが、あまりいい案は浮かばなかった。
 普段されないような、特別なことがいい。そう思い、暫くしてピンと頭に豆電球を浮かべた。
「・・・なでなで、して?」
 見上げると、彼は真っ赤な顔をして目を丸くしていた。
 わしっ、と頭に手をおかれ、なでなでと数回撫でられる。
 今じゃないのに。そう思い撫でられた後、彼もそのことに気づいたのかはっと我に返った。
「もうっ、ちゃんと掃除して下さいッス!わかったッスね!?」
 バタン、とドアが閉って、部屋は静かになった。
 ああ、掃除しないと。でも、まだ眠いや。
 適当にゴミをどかして寝転がると、風がカーテンをなびかせ部屋に入ってくる。
 もうちょっとだけ。そう言い聞かせて、瞼を閉じ、先ほどの感触を思い出し眠りについた。





リフの部屋は汚いという話(
どちらかというとクラックの方が暑いのだめなんだけど、掃除、綺麗好きなのはクラックの方
というか織色もフウカも汚いのに慣れてるからなぁ・・・クラックが催促しないと掃除しなさそうなwww特にフウカとリフはwww
リフからおねだりすることはないので、クラックもたえられなくなってなでなでしちゃいましたとさ。
ついでに、リフの台詞は一つで、一回もリフという名前を出してませんっ!なんとなく!w
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