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「うわああああん!ディオさーん!!」
「うお!?なんだなんだ・・・!?」
「おー?君はディオの友達の妃遥薇?」
「そうだよー!助けてディオさんー!」
「こんな夜更けになんなんだ・・・」
「ごめん、図々しいけど部屋に入れてほしいんだ・・・」
「何するつもり?」
「あぁ違うんです!ちょっと頼み事が・・・!」
「ふぅん・・・」
「わ、わかったから部屋入れ!」
「お邪魔します・・・」
「・・・で、どうしたんだよ」
「うん、それが・・・えーと・・・」
「・・・?お前、コート脱がないで暑くないのか?」
「うぇっ、あっ、そのことなんだけど・・・」
「はぁ・・・」
「服、貸してくれないかな」
「は?」
「ついでに、今晩かくまってくれないかな・・・」
「HA?」
「お、お願い!」
「俺は別に・・・でもいきなりどうしたんだよ・・・」
「うん・・・ごめんね・・・実は」
「妃遥薇はスク水が似合うと思うんだ」
「・・・いきなりなんなの・・・」
「この服を着てこの歌を歌ってほしいんだ」
「や、やだよこんなの!」
「おまえの意見は聞いてない!そぉい!」
「いやー!」
「そーれ!」
「わわ、なにすんのー!!」
「ほら、歌詞見て!歌え!」
「無理ー!」
「あっ逃げるな!」
「くるなああああ!!」
「・・・ということで」
「・・・」
「そ、そんな哀れな目で見ないでよ・・・」
「お前も大変なんだな、と思って・・・」
「ディオも大変だよね!」
「・・・ノックぐらいしろよ」
「楽しそうなんだもん!」
「こ、こんばんは・・・」
「妃遥薇!ディオのことよろしくね!」
「普通逆だろ」
「で、コートは?」
「え」
「ね^^」
「や、ちょ・・・それは・・・」
「いいじゃんほらー!」
「あーぁ」
「み、みないでよ!」
「似合ってるよ!」
「嬉しくないっ!」
「ほらほら、服貸すから着替えろ、ドルチェはでてけ」
「ちっ」
「・・・風呂・・・」
「お前なー・・・」
「だっ、だって汚れたままで借りたら悪いじゃん・・・」
「まぁいっか。風呂はこっちd・・・」
「誰かいるね」
「うああああ!ケンさんー!!」
「倒れてるー!!誰かー!!」
「ごふ」
「吐血したー!」
「風呂どころじゃねー!」
きっと続く(
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