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からかう受けが好き。攻めも好きだけど尻に敷かれる攻めが好きだからなんとも(笑
(からうおにゃのこ、にしようと思ったけどリフおなごじゃないからうけにしたよ。普段はリフクラなんだけどなぁ!
「クラックサン」
「はいーなんスか?」
「子供は何人ホしいですか?」
「ブフゥッ!!げほ、げほっ・・・ごほっ!」
「オや?」
「なっ・・・な、何言ってるんスか!」
「何か問題デも?」
「こっ・・・子供・・・って・・・」
(誰もワタシとの、とは言ってナいんですケどね)
「紅詠って、お姉ちゃんがいたんだね」
「うん」
「どんな人だったの?」
「あんまり覚えてないけど・・・強かった」
「へぇ」
「なんでそういうこと聞くの?」
「うーん、どんな人だったか気になったから」
「お姉ちゃんが綺麗な人だったら、お姉ちゃんを選ぶ?」
「そんなわけないじゃん!紅詠が一番だよー!」
「・・・ほんとに?」
「ほんと!」
「僕がティグ、一番じゃないって言ったら?」
「泣くかな」
「泣かせたい」
「泣いちゃうよ」
「・・・一回だけね」
「泣かないけど!」
「泣き顔、みたいな」
「僕は見せたくないなぁ」
「じゃあ、気が向いたら見せてね」
「気が向いたらね」
「妃遥薇、いる?」
「あぁうん、何?」
「これ」
「え?」
「作りすぎて余ったから届けてほしいって言われて」
「うわぁ、ありがとう!こんなにいっぱい、いいの?」
「どんだけ作ったんだか知らないけど、まだあるって」
「そうなんだ・・・」
「味の感想欲しいって言ってたけど」
「じゃぁ皆で食べよっか!一緒に食べる?」
「いいの?」
「別に、構わないけど・・・」
「いきなりキスしても、大丈夫?」
「だっ、だいじょばない!」
「ま、しないけど」
「え」
「してほしいの?」
「いいですっ!」
「珍しいですね」
「あ?」
「柳覇さんが買い物に行くなんて・・・」
「フォントに頼んでもわかんねーだろうからな」
「私もついてきてよかったんでしょうか?」
「夕飯の買い物も、一緒に済ませるつもりだからいいんだよ」
「そうなんですか?あ、でも夕飯決めてません・・・」
「適当に買ってけばフォントが勝手に作る」
「すごいですね・・・」
「そういうヤツだからな。・・・あー、これだこれだ」
「絆創膏・・・じゃないですか」
「お前が料理の手伝いして指切るから、買っとかないとダメだと思ってなぁ?」
「っ・・・が、頑張ります・・・!」
(別に舐めてもいいんだけどな)
「なー隼」
「なんだよ」
「お前、妃遥薇がきてから綺麗になったな」
「な・・・な、何言ってんだぶっ殺すぞ!」
「本気だよ本気、本気と書いてマジと読む」
「意味わかんねぇよ、てめぇそれで褒めてるつもりか」
「いや、事実」
「・・・」
「あいつ中性だぜ?」
「そういう気持ちで接してるわけじゃねぇよ」
「ほんとかよ」
「お前と妃遥薇、どっちと付き合うって言われたら妃遥薇だけどな」
「そうだよな・・・」
「・・・なんだよ」
「なんでもねーよ」
「いいからあっちいけ、捨てるぞ」
「いやん」
「・・・凄いです」
「ん?」
「食べ過ぎた・・・気がします」
「凄いね」
「凄いですよね」
「何をそんなに食べすぎたわけ?」
「豆」
「・・・」
「3袋だけなのに、凄いですよね」
「スグリちゃん」
「はい」
「・・・なんでもない」
「えっ」
敷いてない・・・だと・・・(
「さっ、さささささささ爽楽君!」
「はい」
「大変だよ、大事件だよ、ということで今すぐこれ着て!」
「はい?」
「靴履いて、急いで!」
「はぁ?」
「急がないとなくなっちゃうから!」
「何の話ですか」
「これ!」
「・・・」
「ほら、急いで!」
「一人一個に限り・・・」
「張り切って行くよ!」
「ミントさん」
「なに!?」
「主婦にしか見えないんすけど」
「・・・ひ、否定はしないよ」
「告白すれば?」
「・・・と、突然何を・・・」
「だってーあの人、君のこと好きそうだよ?」
「見た目で判断しないでください!」
「ええ」
「わ、わからないじゃないですか・・・好きとか、嫌いとか・・・」
「そう?」
「表情読めませんし・・・何考えてるかわからないですし・・・」
「そこが好きなんじゃないの?」
「そうですけど!!」
「わぁ」
「だけど・・・です・・・けど・・・」
「当たって砕けろ、だよー」
「砕けたくないんです!」
「あらー」
ところどころカップルじゃないけど、会話文が楽しいだけなのである
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