×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ほんと、クリスマスなんて滅べばいいのにな」
「・・・それはだめなんじゃないかなぁ」
「何言ってんだよ!いいか?クリスマスなんてカップルがいちゃつくためにあるイベントみたいなもんだろ。そんなもんあってどーすんだっての」
「クリスマスの後はケーキが安いよ」
「売れ残りか。俺らみたいだな」
「うっ・・・」
「まぁ泣くな妃遥薇、俺に彼女ができたら友達でも紹介してやるよ」
「絶望的・・・っていうか僕は彼女とか・・・」
「あー中性はいいよなー女湯入っても許される・・・」
「複雑だけどね・・・」
「そうか、男にも女にも友達としか見られないのか。まーどんまいだなー魔法使いになれ」
「15年も独りかぁ・・・」
「俺はお前に興味ねーけど、回避したいっつーなら・・・」
「おい」
「げっ」
「あ、隼?」
「妃遥薇に変なこと吹き込むなよ」
「わーってるって!大体お前妃遥薇好きすぎなんだよ!」
「恩だバカ。それに俺はてめーが嫌いだからな」
「へーん俺だってお前嫌いだよーだ」
「ちょっと・・・二人とも・・・」
「お前みたいな男女!」
「なんだと童貞」
「処女!」
「魔法使い予備軍」
「・・・っ・・・」
「・・・妃遥薇?」
「な、なんだどうした?お前に言ってないぞ?」
「だっ・・・て、喧嘩・・・ヤだ・・・よぉ・・・っ」
「わ、悪かった!仲良くするから!」
「喧嘩はしない、だから安心しろ」
「ん・・・」
「ほらほら、一緒にケーキでも食おうぜ!葡萄もあんだからよ!」
「ほんと?」
「おう!」
「やった!」
「よーしクリスマスリア充呪う会でもやるか!」
「えー・・・それはやだよ」
PR
この記事にコメントする
